加賀ゆびぬき ・しずく
大人なイメージの色で作ってみました。作っているときに、段染め糸の雫が涙のような気がしました。
こちらは、みかんの缶詰入り牛乳寒天
小学校の給食風。黒猫屋の通っていた学校のは、金属バットに微妙に大きさの違うのが並んでた(給食のおばちゃんが目分量で切った感じ)
「大きいのがもらえますように!」って思ったものです。
牛乳かんを食べながら、「子供のとき、パイナップルやメロン食べた?」「食べたよ。網のないやつだけどね。」「プリンスメロンとかアンデスメロンとかだよね。」
と、昭和の小学生の会話になりました。
あの頃、パイナップルには切り方の説明の紙が付いていたなぁ
裁縫・刺繍 ブログランキングへ参加してます
2015年使い終わった糸 絹糸840m、手縫い糸100m、刺しゅう糸8m