やっとリフォームが始まりました。
きのうはペンキ屋さんが来て、敷居や枠を塗りました。
朔太郎が登ってハゲハゲにしたり、私が掃除機機でギタギタにしたところが綺麗になったのよ~
しか~し、マズイことになってる箇所発見!
トイレの窓枠に毛が生えてるじゃないですか~
鑑識を呼ぶまでもなく、犯人確定。
短いふわふわの毛、さらににくきゅう痕…朔太郎ですな
「お、おいらじゃないですよ。」
「なんなら毛髪鑑定してやろうか」
ガックリしつつも、にくきゅう痕はメモリアルに残すのもいいかな、な~んて思ってます。
そんなこんなのバタバタな黒猫家。「なっちょだい?」(どんな様子ですか?)と聞かれたら
「え~、え~、えらいことになっててせ。ペンキにビクビクだし、冷蔵庫は邪魔なとこにあるしね。まーず弱ったこんだいね。」(そうですね、大変なことになってます。ペンキに触らないように気を使うし、冷蔵庫も移動してますから。本当に参ってしまいます。)
困ったときは長野弁になってしまうのは何故~
只今黒猫家は‘ささらほうさら’ずら~ (ひどい状態なのよ~)